創寫舘が教える

世界のこどものお祝いの仕方


七五三?成人式?名前は違えど海外にもこどもをお祝いする日は沢山あります!

日本では当たり前のように浸透している七五三や成人式といったこどもたちの行事。 それなら、世界では一体どのようにこどもたちの成長をお祝いしているのでしょうか? 今回は様々な国の行事についてご紹介します!

ポーランド

ポーランドでは、「コムニア」と呼ばれる毎年5月に8歳前後の子に行われる宗教行事があります。 カトリックというキリスト教のグループに、大人と同じ扱いで仲間入りをするための大切な行事です。 男の子はスーツ、女の子は白いワンピースを着ます。 親もこの日のために服を新調することがあるそうです。 教会での儀式の後には、レストランやホテルで盛大なパーティーが行われます。 この日を見越して、人気のホテルやレストランを1年前以上前から予約するのが一般的なようです。 招待する側は1日がかりのパーティを催すことになるのでかなりの費用がかかります。 その分、招待される側もパソコンやテレビ、携帯電話といった電化製品のプレゼントや現金を持ち寄ります。 さらに、コムニアはパーティからその後一週間は、連続で正装して教会へ通うことが義務付けられています。

スペイン

スペインでは、実は七五三や成人式のように一定の年齢を祝う習慣はないんです! しかし、ポーランドと同様に、カトリック教の国であるスペインには 「プリメラ・コムニオン」という儀式があります。 内容はポーランドのコムニアと同じようにパーティで盛大にお祝いする形が取られています。 しかしスペインの場合は、儀式の前に、教会でカテケシスと呼ばれるカトリックの信仰教育を受けます。その後初めて子供たちはキリスト教徒と認められるのです。 この儀式は、スペイン人にとって結婚式に次ぐ人生の一大イベントです。 1回の「プリメラ・コムニオン」の平均費用は、なんと日本円で30万円! 金額からみてもいかに重要なイベントであるかがわかりますね。

韓国

韓国は「トルジャンチ」と言われる満一歳の誕生日を祝う日があります。 トルとは満1歳の誕生日、ジャンチは宴会のことです。 トルサンというお膳にお餅やさまざまな食べ物を盛り、 子どもの前に物や道具を置いて、その子が何を手にするかで将来を占うトルチャビを行います。 米はお金持ち、刀は料理人、筆は能書家を表すのだそう。

 


その他の国の面白い「こどもの日」の習慣


え!そんなことするの?日本にはないユニークな「こどもの日」

子供達の年齢によってお祝いする行事を中心に探ってきましたが、 海外では「こどもの日」にちょっぴり変わったことをする国があるようです。 今度はそんなユニークな習慣をご紹介します!

 

ブルガリア

ブルガリアの「こどもの日」には、子供の安全に配慮する気持ちを表して一日中ライトをつけたまま車を運転することが義務付けられています。

タイ

タイの「こどもの日」では、政府機関庁舎の見学ツアーが開催されます。総理大臣の執務室を見学したり椅子に座ることができるという非常に貴重な体験ができる日のようです!

 

いかがでしたか?


国は違えど、子供たちを思ってお祝いする風習は世界共通なんですね! これを機に日本と世界の国々の違うところ、共通するところを色々探ってみると何か新しい発見があるかも…?

   


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